sayaponneのブログ

琵琶湖のほとりで、2児のママしてます

【もしもまとまった時間がもらえるなら・・・】ママのみなさん、何しますか!?

まとまった時間、ママになると、なかなかとれませんよね。

 

子どものお昼寝中や、一人遊びをしてくれているとき、

そういうときは、確かに割と時間がぽっかり空くんですけど・・・

 

みなさん、そういうときは、どういう風に過ごしますか?

 

私は、イヤになるほど家の掃除をし、片付けをし、

それでも時間があるようなら、Netflixで韓国ドラマを見ます。

 

韓国ドラマを見るだけで、自由時間が終わるときもあります。笑

もともと、ドラマや海外ドラマ、映画、海アニを見るのが、ことごとく好きで、

字幕は読まないといけないけど、

とにかく座ってボ~っと見ているだけで楽しいって、最高の幸せ!

・・・というのが、私です。

 

そんな私が先日、久しぶりに本を買って、読みました。

娘の入学試験の待ち時間だったんですが、

携帯持ち込み禁止で3時間ほど待たないといけないので、

久しぶりに、読みたい本を本屋さんで選んで買い、読みました。

読むのは遅いほうですが、150ページほど一気に読めて、

しっかりと浸れて、とてもいい時間でした。

 

あらかじめ長時間、何もできずに過ごさないといけないことが前提だったので、

こんなに集中して読書を楽しめたのかな、とは思うのですが、

テレビばっかりみていないで、たまには読書をしよう!と、気付かせてもらいました。

 

通勤時間も、スマホ触ってないで、なるべく読書をするようにしはじめたんですが、

やはり、通勤時間では細切れになってしまい、なかなか集中できませんね・・・

 

【小学校受験が終わりました!】ホッとしたのも束の間、入学に向けてしまければいけないことって、山ほどあったんですね・・・

試験日の2か月前に、突如小学校を受験することを決め、

この度、なんとか合格することができました。

年末年始は、実家で過ごし、自分の両親や姉の家族とも会い、

楽しい時間ではあるものの、気持ちはあまり落ち着かず・・・

 

普段は仕事に出ているので、家にいる冬休みの間、

自宅の大掃除や片付けがしたい!

会いたい友達と約束したい!

・・・そんな気持ちがフツフツと沸いていましたが、

今は少しだけ落ち着かせよう、子どもたちと足並みそろえて過ごそう!

そんな穏やかな気持ちで過ごせたことが、結果に結び付いたかな、と

感じています。

 

1ヶ月だけ通った幼児教室では、一番不出来だと言われ、

面接練習では全く答えられず、みんなの前で泣いたこともあった娘も、

当日は別人のように堂々と、自信にあふれた態度で、試験に臨んでいました。

そんな姿を見て、感心もしました。

結果がどうであれ、この子が頑張ったのだから、それが糧になったんだ、

私も、親として一歩成長できたんだ!

そんな清々しい気持ちにもさせてもらえました。

頑張ってみてよかった!

 

結果がでる前日、娘は熱を出しました。

一瞬コロナかと思うほどの熱でしたが、

風邪の症状はなく、念のためにPCR検査も受けさせてもらいましたが、陰性で、

おそらく、緊張も解けてきて、疲れが急にでたのかな、という感じでした。

 

合格し、娘はとても嬉しそうでした。

やったー!と大きな声を出すとか、そういうのではなく、

ちょっと恥ずかしそうに笑っており、

『ばぁばとじぃじに電話したいな!』と言い、電話で嬉しそうに伝えていました。

安心したんだな~と、私もホッとしました。

 

入学説明会に参加し、入学にあたっての心構えや、

事前準備について、お話がありました。

小学校入学・・・これは受験云々に関係なく、大仕事ですね。。。

 

提出するものの記入、届け出をしないといけない書類、

届け出したあと学校に提出する書類、制服採寸、

教材の購入手続き、各自家庭で用意する学校で使うもの。。。

 

もうすでに頭が回らず、色々忘れてしまいそうで・・・

とりあえずできることから順番に、

後回しにせずに、手をつけていこうと思います。

 

仕事を続ける予定なので、児童クラブの申請も今月中にしないといけませんし、

それにも追われています。。。

 

子どもに勉強机を買ってあげたり、勉強用品をそろえてあげたりもしていないので、

そういうのも、しないといけないですね。

 

同じ境遇のみなさん、一緒に頑張りましょう!

 

 

【はたらくママのルーティーン】平日の帰宅後は大変ですね

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私は平日に週5日、パートで事務のお仕事をしています

上の子の習い事が週2日あり、そのときは9時半から14時まで
それ以外の週3日は、9時半から15時半まで、という

ゆったりな働き方をさせてもらっています

疲れたときは、週4くらいがいいなぁと、思う時があったり

あと30分出勤を早めようかな、いや、あと30分長く勤務していようかな、と思う時があったり

いろいろ思うときもありますが、子どもたちもまだ小さいので、
この働きかたが私にはとても合っていて、ありがたいです

そんな私も、夕方は少しバタバタしています

もっと効率よく動けたらなと、毎日思いながら、

仕事に復帰してから早6カ月が経ちますが、いまだに同じルーティーンのままです

 

平日のルーティーンを、以下にまとめてみました

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主人が家におり、家事など手伝ってくれる日は、

子どもたちが寝てから、普段できない箇所の掃除をしたり、

おもちゃの整理をしたり・・・

何も用事がないときや、ゆっくりしたいときは、

家事を終わらせることは後回しにして、子どもたちと一緒に寝たり、

コーヒー飲みながら、韓国ドラマを見たり、

自分の時間をしっかり作って、リフレッシュして、

一日を終えるように心がけています!

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いかがでしたか?

働いているママたちや、

これから働きたいけど、子育てとの両立で1日が回るか不安なママたちに

参考にしてもらえたらな、と思います

 

バンブー歯ブラシ推しのママ友に教えてもらい、私も使ってみました!

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こんにちは!

 

先日、娘のママ友と、歯を磨く場面がありました

 

普段から、エコに気遣う話が出てきたり、

オシャレにこだわる彼女、まさかの使っていた歯ブラシまでオシャレ!笑

 

『歯ブラシかわいいね~!』というと、その正体は、

【バンブー歯ブラシ】なるものでした!

 

以下、バンブー歯ブラシについて、

彼女から教えてもらったことと、自分で調べたことを、

私なりにまとめると・・・

 

メリット

  • プラスチック削減目標のため、海外ではよく使われている
  • 竹はどんどん伐採しないといけないほど、よく生えるものなので、環境破壊につながるというわけではない
  • 木製なので、口当たりがよく、磨くと気持ちがいい
  • おしゃれな見た目で、洗面所も映える

 

デメリット

  • 上手く乾かさないと、カビが生えやすく、交換目安は1ヶ月
  • 値段がプラスチック製よりも高い

 

と、いうことでした!

 

日本人は、生活のなかで、プラスチックを口にすることが、

まだまだ多いようで・・・

 

一日にかなりの量のプラスチックを摂取しているとか

 

 

友達が使ってみなよ~というので、

私も、アマゾンでポチッ!・・・使ってみました!

 

ESTCO.【 竹歯ブラシ 】

 

 

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バンブー歯ブラシなるもの、調べるとたくさんあったのですが、

私はこちらを買いました

 

理由は、

  1. ヘッドが細身で磨きやすそうだったから
  2. オーガニック竹と書いていたので、何となくよさそう
  3. はじめて使ってみるので、お値段が優しいものがよかった

からです!

 

ちなみに、友達はこちらを使っていました

 

こちらは、毛がふわっとして気持ちよさそうでしたし、

歯ブラシケースもついていて、とてもかわいかったのですが、

ブラシの部分がすこし大きく感じたので、今回はやめておきました

 

実際に使ってみて

 

  • 口に当たる感覚がやさしく、歯ざわりのやわらかい割りばしという感じで、磨き心地が良かったです!
  • ヘッドが小さいので、難なく隅々まで磨けました
  • 何より、洗面所映える雰囲気に包まれそうな予感です

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カビの発生については、これからかな、というところですが、

 

お値段も手ごろに購入できそうですし、

 

しばらく続けてみようと思います!

 

友達が使用していたものなど、

別の商品にも挑戦してみたいです

 

 

 

 

子どもたちがなかなか起きない…子どもに必要な睡眠時間ってどれくらい?

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寒いからでしょうか?

 

子どもたちが毎朝、全然、起きません

 

私には、6歳の娘と、1歳の息子がおりますが、

 

ふたり共、全く起きません

 

お姉ちゃんのほうは、もともと寝起きが悪く、

 

昔から、何度起こしても起きませんでした

 

年少くらいまで、起こすと機嫌が悪く、泣き叫び、

 

一緒にゴロゴロしてほしいと言われ、

 

言われるままにゴロゴロしてあげ、

 

10分くらいしてから、起きよう!と誘うと、

 

抱っこして~

抱っこして、あっち(リビング)まで連れてって~

 

と、毎朝・・・笑

 

うん、大変だったな・・・

 

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弟は、なかなか起きませんが、お姉ちゃんの二の舞は勘弁なので、

 

抱き起こしたり、強制的にリビングに連れていったりしています

 

ただ、冬が来るまで、二人とも、7時になると、

 

自分で起きていたのに、おかしいなぁ・・・

 

こんな日々なので、もしかして二人とも、睡眠時間がたりてない?

 

と思い、子どもの睡眠時間について調べてみました

 

medical-tribune.co.jp

 

  • 4~12カ月:12~16時間(昼寝の時間も含む)
  • 1~2歳:11~14時間(同)
  • 3~5歳:10~13時間(同)
  • 6~12歳:9~12時間
  • 13~18歳:8~10時間

 

6歳のお姉ちゃんは、21時半から翌朝7時まで寝ているので、

 

9時間半・・・ギリギリ、範囲内でした

 

1歳の弟も同じく9時間半にプラス2時間のお昼寝で、11時間半・・・

 

二人とも、範囲内ですけど、平均よりはすこし少ないのかな、と感じました

 

疲れがあんまり抜けずに、翌日を迎えてしまっているのかもしれないですね

 

仕事から帰り、夕飯の支度に、子供たちと遊び、

 

ついついのんびりしてしまい、寝るのが遅くなっているように思います

 

夜にあと一時間でも早く寝付いて、すっきり目覚めてほしい

 

そのために、うまく時間を使って、

 

子供たちの質のいい眠りを目指したいと思います

 

 

【試験まであと2ヶ月】無謀にも、国立大学附属小学校の受験を決めました!

我が家には、来年の春から小学校に進学する娘がいます。

11月のはじめ、主人の熱烈な思いから、
国立大学附属小学校の受験をすることに決めました。

私には色々な心の葛藤があり、モヤる日々が続いておりましたが、
ようやく気持ちが落ち着き、今は前向きに捉えられるようになってきました。

なぜ、試験2ヶ月前になって受験を決意したのか?
我が家の経緯や、試験日までの過ごし方、受験に対する考え方、
試験に向けての対策について、
何個か記事を分けて、書いていければと思います!

* 【なぜ、決意するのが、試験2カ月前になってしまったのか】

≪①主人の熱い思い≫

その昔、主人も同じ附属小学校を受験し、
不合格だった過去があるそうです。

(また、義理の母も同じく受験をし、不合格だった過去があるそうで…)

主人がここまでこだわるのは単純に、

『自分ができなかったことを、自分の子供に達成してほしい』ということ

のようです。

『自宅から通える範囲に、質の高い教育が受けられる学校があるのに、挑戦せずには終われない』
なども離しておりましたが、
何よりも、自分ができなかったことを、娘を通して達成できさえすれば良い・・・
というように考えているのでは?と、私は捉えています。

** ≪②気まぐれにも見える、娘の選び≫

前述した主人思いを受け、年長になる春、
近所の受験対策を取り扱っている幼児教室の体験に娘を連れていきました。

娘は、モンテッソーリ教育を謳う園に通っており、日頃から手先が器用で、
先生のお話も、割と静かに聞けるほうではあることから、
体験の様子を観察していると、楽しそうに過ごしていました。

しかし、親子での面接の練習の時間になると、カチカチに固まってしまい、
名前と年齢以外のことは、全く話せませんでした。
(好きな本や、その内容、普段どんな遊びをするか聞かれ、
親は、志望動機と、子どもの長所と短所を聞かれたように記憶しています。)

帰宅途中、どうだったか尋ねてみると、
『怖かった』『行かなくてもいいなら、行きたくない』
と、言われるであろう想像のついていた答えが返ってきました。

それからも、『もう、あの教室には行かないからね!』
『小学校は、テストがあるところは嫌だからね!お家の近くのところに行くから!』
と言うようになり、
さすがの主人も、気持ちが折れて納得し、娘が欲しいというランドセルの注文も済ませました。

にも関わらず・・・

受験することに至った経緯は、
11月初旬に控えた学校説明会のことを、私が主人に話したことがきっかけでした。

『もうすぐ、附属小学校の学校説明会あるらしいよ~
まぁ、行かんでいいのやけどね~』

それを聞いた主人が、今がラストチャンスやし、もう一回受けないか聞いてみない?
と言い、娘に何げなく、
『そいえば、ほんまに附属小学校受けんでいいよね~?』
と聞いてみると、
・・・『私、附属小学校受けてもいいよ!ランドセル買っちゃったから、言い出しにくかったけど!』
などと言い出したのです。笑

今思えば、最初のうちから、娘の気持ちなんて聞かなければよかったんですよね。笑
どうせ主人に、受ける雰囲気にもっていかれるのなら、
子どもの選びは聞かず、親が保護者として道を示せばよかったんだ・・・
と、かなり反省もしました。


そんなこんなで、我が家は、受験が決まったのです。

【受験までの我が家の取り組みについて】

≪①受験対策の幼児教室に行くか、否か≫

一番の問題がこれでした。

私は、試験を受けに行くことは賛成できても、
お受験界隈に足を踏み入れる気分にはとてもなれず・・・

主人は、がんばってほしいと言葉で言うだけで、
受験当日に行ってくれないだろう、送迎も手伝わないだろう、
親の面接対策などには参加しないだろうということはわかっていました。

結局、他力本願で、すべての負担が自分にくることはわかっていました。

だからこそ、行きたくない。
お受験家庭には絶対なじめるキャラじゃないし、
親子で、デキが悪く、恥をかくのも嫌でした。笑

ですが、主人が、『当日わからないことが多く、恥をかく方がもっとダメージがキツくない?』
などと言うのです・・・。

まぁ、正論やけど、お前が行け!お前が行かしたいんやろ!
と思いながら、春に伺った教室とは別の教室にお邪魔し、
娘も割と抵抗なく、授業を受けに行ってくれることになりました。

≪②家庭の雰囲気を、古き良き日本の家庭に近づける努力をする≫

娘が受けている授業の内容をプリントで振り替えったり、
親の面接対策や、親子面接の対策の講義を受けるにつれ、見えてきたことがありました。

それは、学校の求める親子像、家庭環境が、
『しっかりとした家庭で、伝統ある正しい躾のなされた、自主性のある子どもとその親』
であること。私はこれに、秒で気が付いてしまいました。

そして・・・

友達親子のような我が家、
対してお父さんに威厳がなく、怒らない父親であること
子育てだけに全集中し、良妻賢母な母親でない私・・・

もうあかんやん!、と毎日心が折れていますが、

なるべく、子どもに注意するときはその内容や伝え方に気を付けたり、
主人には、子どもと遊ぶときは、つみきや折り紙で遊んで!
外遊びにつれていき、積極的に体を動かすようにしよう!

と、話し合い、頑張って実践しているところです。


≪③受験という思い雰囲気でとらえるのではなく、先生に自分たち親子の姿を見せに行く楽しい時間ととらえること≫

とにかく、『受験は怖いもの』というのが、娘にはすでに植え付けられてしまっています。。。

どうしたものかなと思い、楽しい雰囲気で、
今日は教室、どんなことしたの?
何が楽しかったの?
と、様子を聞いてみることにしました。

こうだったよ!と色々と教えてくれるようになりましたが、
面接練習で、こんなのを習ったよ!というのを話してくれると、どうしても食い気味に、
『じゃあ、こんな質問がきたらどうする?』
『そう聞かれたんなら、こう答えてみたら?』
などと言ってしまい、機嫌を損ねてまた再び、殻に閉じこもってしまいます。

親の、子どもを守ろうと必死になる姿勢は、
子どもにはとても負担ですよね。
私も、親にされたら、おそらく・・・嫌です。笑

ありのままの娘がみてもらえるように、
家庭のなかでは、教室でやったことや、できなかったことの問い詰めはせず、
話してくれるときだけ、受け止めてあげれば、
気負いせずに、当日も臨めるのでは?と思っています。

【次のログでは・・・】

実際に、教室でどんな授業を受けているのか

また、子どもたちや保護者の雰囲気について、なんかを書きたいなと思います。

【はじめまして】ブログをはじめました

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はじめまして

琵琶湖のほとりで、旦那と2人の子どもと暮らしている、さやぽんです。

 

この度、子育てや日々の生活で感じることを伝えたい

私と同じ思いで暮らしている方々と繋がりたい

同じことで悩んでいたり、やりにくさを感じている方に、

自分の持っている情報をお伝えしたい

母としてだけでなく、一人のヒトとして、

これからの生き方を考えていきたい

 

そんな思いから、ブログを立ち上げさせてもらいました。

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私のこと、少しだけ、お話させていただきます

広島で生まれ、7歳の頃から大阪に住み、

会社員の父と、元教師の母、3歳年上の姉の4人家族で育ちました。

 

我が家は至って極フツーの家庭でしたが、

強いて言うなら、元教師だった母のおかげか、

家の雰囲気はすこし厳しめ、勉強はしっかりやろう!という雰囲気でした。

 

中学生の時は、よく勉強したな~という思いが多く、

高校は、大阪では名前の知れた進学校に入学しました。

 

そのことが、幸か不幸か、高校での成績はなかなか伸びず、

一年間の浪人生活を経て、関西の私立大学に入学しました。

 

大学時代は、本当に楽しかったです。

 

幼い頃から習っていたダンスのサークルに入り、夜通しで仲間と練習したり、

フランス語学科に通っていたので、在学中はフランスのリヨンへ留学に行ったり、

ファッションに興味があったことから、アパレル販売のアルバイトをしたり・・・

 

主人と出会ったのも在学中で、

学生時代からよくいろんな場所へ旅行に行ったりして過ごしていました。

楽しい思い出をたくさん作れる関係だったこと、

お互いに思いやれる、優しさのある関係だったことから、

結婚にまで至ったのではないかな、と思っています。

 

大学卒業後は、ブライダル総合プロデュースを担う会社で、

ドレスのスタイリストとして仕事をしていました。

 

サービス業が好きだったこと、

人とかかわることが好きだったこと、

衣服が好きだったこと、

そして、何より、就職先を決める頃に、姉が結婚式を行い、

『結婚』という人生の節目に関わる仕事に興味が沸いたことが、

一番のきっかけでした。

 

たくさんの夢をもって選んだ仕事でしたが、結婚と同時に退社し、

同じ会社でパート勤務に切り替えて、お仕事をしていました。

それでもやはり、子どもをもつと続けることが難しくなり、

現在は、某学校で事務職員のお仕事をしています。

 

結婚し、子どもが生まれ、自分を取り巻く環境が

歳を重ねるごとに変わっていくことで、

自分の考え方も、どんどんと変わっていきました。

この変化は、この先何年も何十年も、続いていくものなんだろうなと、

大人になった今は、おだやかに受け入れられています。

 

これからいくつになっても、人生のターニングポイントに差し掛かるときは、

間違えたと感じたり、後悔する選択をしないように、

気を引き締めていかないといけませんね!

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ブログで発信したいことは、右往左往しています…

今の私が全力を注いでることは、

子育てと主婦業にあります。

 

もちろん、そのふたつのことが、このブログの原動力ではあるのですが、

そのことだけでなく、

お仕事に関するお話や、これからどんなことがしたいかなども、

発信したいなと思っています。

 

残りは、私の趣味である、韓国ドラマに関するお話や、

この秋から、家族でキャンプを始めたので、

家族キャンプについての情報も、みなさんとシェアしたいです。

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最後になりますが…

ブログは全くの初心者なので、至らないこと多々あると思います。

みなさんに色々教えて頂きながら、

楽しく続けていきたいです。よろしくお願いいたします!